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木曜日, 1月 18, 2018

冬空

今年の桜開花予想が発表され、春の足音が近づいてきたような、ほんわか温かい気持ちになりました😊
ちなみに東京の開花時期は、3月22日頃。しだいに桜前線が北上して、北海道は4月下旬頃に開花する予想です🎵

三寒四温とまではいかないですが、ここ数日、最高気温がプラスで暖かい日が続いております。昨年の12月の寒気は、いずこへ?このまま春の到来?
まだまだ、冬本番、週末には再び寒気が戻ってくる予報です❄️



【冬空の水より深き朝かな】- 青木月斗 -


【ゆきふるといひしばかりの人しづか】- 室生犀星 -


「雪が降っているのかしら?」



ありがとう😊
感謝🌸

火曜日, 1月 09, 2018

睦月

かくて明けゆく空の気色、昨日に変りたりとは見えねど、ひきかへめづらしき心地ぞする。



遅ればせながら
あけましておめでとうございます

新年のご挨拶が遅くなり失礼いたしましたm(_ _)m


2018年、平成30年、戌年、1月-睦月
新しい年が明け
寒に入り、寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
さすがに気温が氷点下10度を下回ると寒いですね。

氷点下が続いていましたが、今日はうって変わってプラスの気温、とても過ごしやすい1日でした。
最近は、凍れた窓の結晶(いろいろな形)を見て楽しんでいます。徐々に部屋が暖まり結晶が溶けていく様子も楽しいです。
また、キーンと冷えた外を歩き、今朝は冷えたなぁ。と凍てつくような寒さを感じながらも気持ちはポカポカ、足どり軽くなんだか妙にスキップしたくなり幸せな気持ちになったりもします。



縁起の良い初夢は見ましたか?

『一富士二鷹三茄子』
茄子は事を成すのだとか…
残念ながらまだ一度も、富士山、鷹、茄子の初夢は見たことがないです。ちなみに初夢は…
公園のベンチに寝そべり、星空を眺める夢でした。背もたれのない木製のベンチ、友人3人と仰向けに寝そべり、星空を眺める。ところどころ薄い雲がかかっていて、雲の合間から星が見えていました。やがて、空が晴れ濃紺の空に満天の星が夜空いっぱいにキラキラ輝き、流れ星がひとつまたひとつと流れてとても綺麗でした。


話は変わりますが、1月7日の朝
七草粥をおいしく頂きました😋
(熊本県PRマスコットキャラクター『くまモン』の絵がはいった春の七草セット。)

『春の七草』
すずな、なずな、すずしろ、はこべら、ほとけのざ、ごぎょう、せり、

なかなか覚えれずにいましたが、やっと覚えました😊



笑顔で過ごせますように…🍀

ありがとう😊
感謝🌸

金曜日, 12月 29, 2017

年の名残も心ぼそけれ

師走、煤払い、門松、千両、万両、南天、葉牡丹、松竹梅、歳神様、年賀状、年の暮れ、年の瀬、ゆく年くる年、大晦日、年越しそば、除夜の鐘、初日の出、初詣、おみくじ、初夢…


今年も気がつけば、年の瀬。
平成29年から平成30年、酉から戌へとバトンタッチ。


ここらでちょっと一息、
今年を振り返る…


春から始めたブログですが、季節はすっかり冬。
今年は、人との出会いや別れ、知り合った方々の涙・笑顔・愛情・優しさに包まれました。また、不安・孤独・苦しみ・苦悩・哀しみ…も感じた一年でした。

人の優しさ、温もり、笑顔にとても励まされ、
自分も人には優しく、笑顔で接したいという気持ちになりました。

自分の気持ちが変化すると、今まで見てきたもの全てが違って見えた。今まで気に留めもしなかった景色、風景
なにもかもが色づき綺麗に見える。まるで初めて見るような感じがして
気持ちが高揚し、ドキドキ、ワクワクした。

人はなんのために人間として生まれ、なんのために生きるのか?
いろいろなことに意味があり、とても大切なことだと気がついた。
自分がいつ死んでもいいように生きていこうと思った。
来年も変わらず、自分らしく感じたことを素直に伝えていけたら幸せです。


いつも、暖かく見守って頂きまして誠にありがとうございますm(_ _)m
心より感謝🌸


来年もたくさんの幸せ、たくさんの笑顔で過ごせますようにお祈り致しております。
良いお年をお迎えください😊


これからますます寒くなりますので、くれぐれもご自愛ください。


ありがとう😊
感謝☃️

日曜日, 12月 24, 2017

聖夜

【硝子戸に 小さき手の跡 クリスマス】- 大倉恵子 -



今夜は、サンタクロースがトナカイの引く橇に乗ってプレゼントを抱えてやって来る。
窓の外を見ながら、ドキドキしながら待ちわびる。

枕元に、サンタクロースに宛てた手紙と色画用紙で作った大きな靴下をぶら下げる。
準備完了‼︎


もうすぐ鈴の音、雪を蹴るトナカイの足音、雪の上を滑る橇の音、サンタクロースの笑い声が聴こえてきそう…



メリークリスマス‼︎🎄✨



ありがとう😊
感謝🌸

土曜日, 12月 23, 2017

虚空

『日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也』



 冬至、三至、冬至南瓜、冬至餅、一陽来復 




【月あらむ 櫺子明かりを 柚子風呂に】- 臼田亞浪 -



 【山国の 虚空日わたる 冬至かな】- 蛇笏 -




昨日は、『冬至』

柚子湯に入り、柚子の香りを楽しみました☺️
身体も心も温まり、幸せなひと時を過ごせました。



笑顔で過ごせますように…🎅🎁🎄


ありがとう😊
感謝☃️

水曜日, 12月 13, 2017

思ひをり

【熊蟄穴】- くまあなにこもる
七十二候のひとつ。二十四節気の『大雪』の次候、
熊が冬眠のために穴に隠れる。


熊は雪が積もる頃から、雪解けの頃まで、木の穴や洞窟で冬眠に入ります。しかし完全な冬眠ではなく、蓄積した脂肪分などの栄養を費やしつつ寝て過ごします。メスはこの時期に子供を産んで育てます。




俳句 季語『熊穴に入(い)る』



【熊穴に 入るや孤独の 風の音】- 中谷真風 -


【熊穴に 入るをためらひ 山日和】- 西村浩風 -


【熊穴へ 木肌に残る 爪の跡】- 葉良一 -


【穴に入る 熊になりたく 思ひをり】- 高木晴子 -





【春待てず 穴から子熊 顔をだす】

【流れ星 願いをいえず 消えていく】



ありがとう😊
感謝(ᵔᴥᵔ)


綺麗な星空が見えますように…
暖かくしてお過ごしください☆

月曜日, 12月 11, 2017

冴ゆる

夕日が沈み夜の帳が下りる。やがて、空から雪がふわりふわり舞いおちる。落ちてくる雪をいつまでもいつまでも眺める。雪はどんな味がするの?と、口を大きく開き空を見上げ雪を待ちわびる。


しんしんと降る雪、ふわりふわり舞いおちる雪、もくもくと降る雪、はらりはらりと降る雪、降ってくる雪をいつまでもいつまでも眺めているのが好きです。

雪に音が吸収され、よりいっそう静寂さを際立たせている。ピーンと張りつめた空気、真っ暗な空から真っ白な雪がふわりふわり舞いおちる…。
なんとも云えぬ美しさ。
冴ゆる月、冴ゆる星、
厳しい寒さの中にも、美しい景色を見ることができる冬。寒いからこそ空気がよりいっそう澄んで、空の色がはっきりと鮮やかに見えるのでしょうか?




朝起きて、うっすらと積もった雪の上に可愛らしい猫の足跡が残っていました☺︎



【初雪や 猫の足跡 梅の花】- 作者不明 -


【雪の朝 二の字二の字の下駄の跡】- 田捨女 -


【花となり雫となるやけさの雪】- 千代女 -


【うつくしき日和となりぬ雪のうへ】- 太祇 -





【雪のあさ 猫の足跡 追ってみた】

【真っ白な 雪の綿あめ 食べてみる】

【雪あつめ いちごシロップ かきごおり】


ありがとう😊
感謝🌸

木曜日, 12月 07, 2017

ふわりかな

『雪いよいよ降り重ねる折からなれば也』


暦の上では、【大雪】- 雪が激しく降り始めるころ。

七十二候のひとつ。二十四節気、【大雪】- たいせつ
初候、
【閉寒成冬】- そらさむくふゆとなる
意味 - 天地の気が寒がって冬となる。

季節は、『仲冬』






【うまさうな 雪がふうはり ふわりかな】- 小林一茶 -

【しんしんと 寒さがたのし 歩みゆく】- 星野立子 -





【雪景色 夜道を照らす 月あかり】



ありがとう😊
感謝❄️

月曜日, 11月 27, 2017

ひとへに

【天つ風 氷をわたる冬の夜の乙女の袖をみがく月かげ】- 武子内新王 -
天の風が氷の上を渡ってくる冬の夜に、舞姫の袖を月の光が輝かせている。




今宵は、お月見。
十日夜、十日夜の月、三の月



【旧暦の10月10日】
秋の収穫を祝う行事、田の神様が山へ帰る日、稲の収穫に感謝し、翌年の豊穣を祈り、田の神様にお餅をついてお供えします。案山子あげをしたり(田んぼを見守っていた案山子にお供え物をしてお月見をさせる)、子供達が藁鉄砲(藁を巻き固めた棒状のもの)を作り、それで地面を叩いてモグラよけのおまじないをする風習があります。


8月の十五夜、9月の十三夜と、この10月の十日夜の月を三月見という。十五夜と同じくお月さまにお供えをします。




【萩の月 ひとへに飽かぬものなれば 涙をこめてやどしてぞみる】- 伊勢 -
萩の花に照る月影は、ひたすらに見ても飽きないものなので、目に涙を籠めておいて、その中に宿していつまでも眺めるのだ。





夜空を見上げると、光り輝く
上弦の月が見えます。
月の光が、ほのかに夜空を優しく照らしています。

いろいろな表情を見せてくれるお月さま
ずっと眺めてても飽きないですね。


いつの日か、お月さまから地球を眺めてみたい。




君の見上げている夜空
綺麗なお月さまが見れますように…



素敵なひと時を…⭐︎🌙
ありがとう😊感謝💠

土曜日, 11月 25, 2017

小雪

「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」

【小雪】- しょうせつ
山間部で雪が降りはじめ、
冬の足音がどんどん大きくなってくる頃。


七十二候のひとつ、二十四節気、
小雪の初候、【虹蔵不見】- にじかくれてみず
春の清明の末候、【虹始見】- にじはじめてあらわる
と対をなすもので、日光が弱まって虹が見えにくくなることを示しています。



三日月、夕月、眉月、月虹、時雨虹、銀世界、雪景色、ゆきんこ、雪だるま





沈みゆく夕日
南の空にうっすら三日月

地平線が茜色に染まり、夕日が沈む
水色の空、青さが増し色濃くなる

やがて暗闇が訪れる
三日月が黄色味を帯びキラキラと輝き、存在感を放つ


見上げる夜空、綺麗な三日月、煌めく星空
ありがとう



楽しい週末を…❄️
感謝、ありがとう😊

月曜日, 11月 20, 2017

雪中花

七十二候のひとつ、二十四節気【初冬】の末候。

【金盞香】- きんせんか さく
水仙の花が咲く、という意味。


冬の花、【雪中花】- 水仙の別名



【水仙】- 花ことば:自己愛、自己中心、うぬぼれ、報われない恋



越前水仙発祥の地に伝わる【越前水仙 花物語】

平安時代、越廼村に一郎太と二郎太という兄弟がいました。兄の一郎太が戦に出ている間、留守を守っていた弟の二郎太。
ある日、二郎太が散歩をしていると、海岸で倒れている娘を見かけ助けました。やがて二人は、親しくなっていきます。
戦から戻った兄の一郎太、美しい娘に一目惚れします。
やがて二人は娘をめぐって争うようになります。争う兄弟を見て嘆いた娘は、海に身を投げてしまいました。

その翌年、海岸に一輪の白い花が流れ着きます。村人たちは、それを娘の生まれ変わりと信じ、海岸に花を植えました。
それが、越前水仙の始まりです。



【水仙に狐遊ぶや宵月夜】-  蕪村  「五車反故」



【水仙の香やこぼれても 雪の上】- 千代女  「千代尼句集」





厳しい寒さでも、凛として綺麗な花を咲かせる雪中花。
とても可憐で儚げで、心惹かれます…。
しんしんと降りしきる雪、真っ白な雪の中に咲く花、
雪中花
風情を感じます…。



伍代夏子さんが歌う雪中花。故郷で暮らす母のことを想う詩が、とても切なく、胸が熱くなりました。


花はりりしい雪中花
雪をかぶった雪中花
花はけなげな雪中花
やさしい母の笑顔が咲いています
(雪中花  歌詞より)


美しい景色、美しいことば、
いつまでも変わらずに大切にしていきたいですね。



ありがとう😊感謝✨
笑顔ですごせますように…


土曜日, 11月 18, 2017

わが恋は

「かわいい顔してるね。」と私が、
犬の瞳を見つめながら、ゆっくりと、優しく、話しかけた。

その瞬間、お互いに惹かれあい、心と心が、通じ合った。
愛おしさがこみあげた。
犬の瞳は、ウルウルしていた…。


実家の犬と、私は、犬猿の仲だった。理由は、犬に抱いていたイメージが悪かったから。
本当は犬は好き、けど、子供の頃、犬にかじられた苦い思い出があり、犬に対して苦手意識が強く、毛嫌いしていた。
犬もそれを見抜いているようだった。現に私の顔を見るなり、吠えまくる。

「まぁ、好意を持っていない相手なら、仕方ないよな。」と思いつつも、なんだか侘しさを感じていた。

それが、私の
「かわいい顔してるね。」の一言で、態度が変わった。

犬は恋に落ちた。

そう、犬は、私に恋をした。

まさに、犬の態度は、
百人一首【しのぶれど  色に出でけり  わが恋は  ものや思ふと  人の問ふまで】
の歌の中にある、「色に出でけり  わが恋は」が、ぴったりあてはまるのである。

今まで、お互いに見向きもしなかった。それが、私の後を追うようにどこへでもついてくる。
あんなに吠えていたのに、今では、私の側から離れない。しまいにゴロンと寝ころがり、お腹を見せて甘えてくる。

「まいったなぁ…。」😊


犬は、人間の会話を聴き、理解しようとする。もちろん、感情もある。喜び、怒り、哀しさ、楽しさ、
さまざまな感情を見せるし、人間の感情をくみとろうとする。

寝たふりをしながら、耳はピクピクと動き、聴き耳を立てている。人間の会話を聴いているのだ。ましてや、自分のことを話しているのであれば、なおさら、耳を会話のする側に曲げてまで、聴こうとする。

「なに僕のこと話してるの?」といった具合だ。


犬は、人間の会話の内容を理解していると思う。全部が全部ではないが、ある程度わかっているのだ。人間が、どのような会話をして、どのように行動するのかを、鋭い眼差しで、ジーっと、観察している。


動物の心は、澄みきっている。
瞳は、キラキラ輝き、疑うことを知らない、無垢な心。
かけがえのない大切なパートナー、家族、心のよりどころ、癒し、安らぎ、安心感、自然と笑顔になれる。

幸せな時間をありがとう。



ありがとう😊感謝☆
笑顔ですごせますように…🍀

木曜日, 11月 16, 2017

空っぽ

暗闇から抜け出して
地平線の彼方へ想いを馳せる


やがて夜が明ける

静寂な時間
地平線の彼方   心を解き放つ…

地平線が色づき始め、やがて曙色へと染まっていく。


水色の空に三日月が横たわる…
三日月の輝きがしだいに薄れていき、澄みきった青空へとけていく。


静寂な時間
心の中を空っぽにする


やがて黄金色のあたたかな光が、私を包み込む

空っぽの心に  また新たな気持ちが芽生える
今日も新しい風が吹き抜けていく…🍀


ありがとう🌸感謝☺︎

火曜日, 11月 14, 2017

凍てつく

【立冬】-11月7日頃。
暦の上で、冬が始まる日。草木も枯れはじめ、ものさびしくなる頃。



七十二候のひとつ。二十四節気の【立冬】の初候。季節は初冬。

【山茶始開】-つばき はじめてひらく
この山茶は、サザンカのこと。
花が咲き始め冬の訪れを伝える。


【山茶花の花ことば】
困難に打ち勝つ、ひたむき、ひたむきな愛、素直、飾らない心、理想の恋、謙譲、謙遜、謙虚、愛嬌…


困難に打ち勝つ…
ひたむき、素直、飾らない心、謙遜、愛嬌…

どのことばも心に響く。



【立冬】の次候。
【地始凍】-ち はじめてこおる
大地が凍り始める頃。
夜間の冷え込みがきつくなり、早朝の地面の土が固く凍てつく。


大地、水たまりも凍てつくほどの寒さ、心も凍てつく。



【11月の異称】
霜月・神楽月・神帰月・雪見月・雪待月・霜見月・霜降月・葭月・朔月・露隠葉月…





【堂が歪んで経が読めぬ】

なんでもかんでも、誰かのせいにして言い訳する生き方はしたくない。
と、思った今日この頃…



凍てついた心を
ゆっくり温めよう…



Thank you ★ ありがとう🌸感謝☺︎
いい風が吹きますように…🍀


金曜日, 11月 10, 2017

ふわふわ

澄みきった空から、ふわふわと雪の妖精が舞い降りてきた。
綿虫・雪虫・雪蛍、 冬の訪れ告げに来る。

ふわふわと舞い降りてきた雪の妖精、ふわふわと宙を舞う。
命短し雪蛍 触れてはならぬ 運命(さだめ)かな。
とても脆くて、触れると壊れてしまう…
愛おしさと儚さを感じます。


落ち葉の絨毯が雪へと変わる景色が待ち遠しい…




【綿虫や むらさき澄める 仔牛の目】- 水原秋桜子 -



【こころよき 寝覚なるかも冬の夜の あかつきの月 玻璃窓に見ゆ】- 若山牧水 -




ありがとう😊
笑顔ですごせますように…✨🌸


水曜日, 11月 01, 2017

十三夜

「あなたといると、月がきれいですね。」



今宵は、お月見。
十三夜、後の名月、後の月、栗名月、豆名月。

十三夜に曇りなし…



【秋風にたなびく雲の絶え間より洩れ出づる月の影のさやけさ】-左京大夫顕助-


【意味】
秋風に吹かれて横に長くひき流れる雲の切れ目から、洩れてくる月の光の澄みきった美しさといったらどうだろう。




私の見上げている十三夜のお月さま。
雲の切れ目から、洩れてくるお月さまの光は、とても美しく輝いています。



「あなたといると、月がきれいですね。」


心と心が繋がる。




あなたが見上げている月は、あなたの瞳にどのように映っているのだろうか…。




【なげけとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな】- 西行法師 -


【心にもあらでうき世に長らへば恋ひしかるべき夜半の月かな】- 三条院 -




きれいなお月さまが見えますように…



素敵な十三夜をおすごしください🎵
ありがとう😊

ぽっかぽか。。。。

嬉しかったこと。


知人から思いがけずに手袋のプレゼントをもらった。
「気にいるかわからないけど。」って…。


気にいるとかよりも、知人の気持ちがすっごくうれしい。私のことを考えてプレゼントしてくれる、その優しさとあったかい気持ちだけで充分、幸せ。

こんなあったかい気持ち。
心、ぽっかぽか。

外は、風が強くて寒いけど。私の心は、ぽっかぽか。あったかい。
「ありがとう。とっても嬉しい、大切に使うね。」


知人からもらった手袋、ぽっかぽか。
私の心も、ぽっかぽか。

このあったかい気持ちと、知人からもらった手袋を大切にしていこうと想った。




君の心も、ぽっかぽか。
あったかい気持ちになりますように…



いつもありがとう😊
感謝🌸☘

土曜日, 10月 28, 2017

しみじみ

【田子の浦に うち出でてみれば  白妙の  富士の高嶺に  雪は降りつつ】- 「山部赤人」- (新古今集)


【意味】
田子の浦の海岸に出て、はるか向こうを仰いで見ると、神々しいばかりの富士山の頂に、今もしきりに雪は降り続いているよ。



田子の浦は、駿河国(静岡県)の海岸。


「白妙」は、コウゾ類の木の皮の繊維で織った純白の布のこと。富士に掛かる枕詞。






【長歌】
天地の  分れし時ゆ   神さびて   高く貴き
駿河なる   富士の高嶺を   天の原   振り放け見れば
渡る日の  影も隠ろひ   照る月の   光も見えず    
白雲も   い行きはばかり   時じくそ    雪は降りける
語り継ぎ    言ひ継ぎゆかむ    富士の高嶺は



【反歌】
【田子の浦ゆ  打ち出でてみれば  ま白にそ  富士の高嶺に  雪は降りける】  - 万葉集 -



「田子の浦に」と「田子の浦ゆ」の「に」と「ゆ」。
「田子の浦に」というと、海岸線に出てみて振り返るとそこに富士山がある。「田子の浦ゆ」というと、田子の浦を通って、どこかの峠や丘を越えて、ふと見るとそこに富士山がそびえ立っているという感じ。




🍁 🍁 🍁 🍁 🍁 🍎 🍁 🍁 🍁 🍁 🍁




【人知れぬ  思ひをつねに  するがなる  富士の山こそ  わが身なりけれ】



【風になびく  富士のけぶりの  空に消えて  ゆくへも知らぬ  わが思ひかな】- 西行 法師 -





【秋深し 願わくは 駿河なる 富士の高嶺に 逢ひたいな】- Nao -


女心と秋の空、哀愁…🍁
秋は感傷的な気持ちに浸る季節なのでしょうか…
紅葉が色鮮やかで、とてもキレイです。
今まで、紅葉がキレイだな。
と、しみじみ感じたことがあったでしょうか…? (・_・;

秋はしみじみしますね。。。。


秋を愛でる、紅葉を愛でる…

冬の訪れを待ちながら
秋をしみじみと感じ、すごしたいと思います。


笑顔で おすごしください🎵


ありがとう😊
感謝★

月曜日, 10月 23, 2017

ゆき

【雪】

雨かんむりの下に、カタカナの「ヨ」のような字を書きます。雨かんむりは、天から落ちてくる " しずく " を絵であらわしたもの。
古い字体では、その下に「彗 (ほうき) 」という文字を書きます。これは、" ほうき星 " と呼ばれる「彗星」の「彗(すい) 」
つまり、「雪」という漢字は、ほうきで掃き集めることができる雨、という意味。



雪辱の
【雪】は、「そそぐ・すすぐ・洗い清める」という意味。

「雪辱する」、「雪辱を果たす」



❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ 




風にさらさらと舞う " 粉雪 "

今にも消えいりそうで儚い " 細雪 "

雪の結晶の形を花に見たてた " 六花 "



まだ誰も踏みしめていない、真っ白な雪。雪の結晶が、キラキラ煌めいてとても綺麗。
真っ白な雪の上を歩く。雪を踏みしめると聴こえる、雪の音が好き。


" 雪は天から送られた手紙 "
自然を愛でる、雪を愛でる…



時節柄、ご自愛くださいませ☘


ありがとう🌸
感謝😊



日曜日, 10月 22, 2017

だるま

七転八起、私利私欲、志し、たかが一票 されど一票、権利、義務、責任、重圧、意思、達成感


2017.10.22 衆議院選挙の投票へ行って来ました。


妙な達成感、清々しい…。


" たかが一票 されど一票 "
国民の権利・義務

一票が重くのしかかる、選択するのは自分。
どう転ぼうが選んだのは自分。悔いはない。


転んでも、また、起きあがればいい。

大切なものを守るため、変わってほしい想いと、変わらずにいてほしいと願う気持ち。二つの感情が交差する。


" たかが一票 されど一票 "
責任の重さを感じた一票。



感情が渦巻いた選挙でした…。




ありがとう🌸感謝😊
笑顔でおすごしください🎵